夏期休暇のため下記の日程で由比ガ浜作業場兼ショウルームおよび オンラインストアの発送業務をお休みします。 8月30日（月）より9月7日（火）まで よろしくお願い申し上げます。 みなさま、つつがなくお過ごしください。 膝くらいまでは海水浴したいcapricciでした。 #イタリアヴィンテージ #イタリア雑貨 #ビンテージ #ヴィンテージ #automobilia

8月もあと少しとなりました。 残暑の追い打ちがものすごいです。 8月28日（土）は10：00〜17：00くらいまで 作業所をオープンしております。 お近くの方、お散歩がてらお気軽にお立ち寄りください。 8月29日（日）は13：00よりオープン予定です。 日曜日は急遽変更の可能性がございます。 ご了承願います。 #kamakura #yuigahama #鎌倉 #由比ガ浜 #イタリア #ビンテージ #ヴィンテージ #骨董 #蚤の市 #鎌倉散策

鎌倉骨董祭の中止を受けて、 急遽内装の整った作業場をオープンしてトランクサイズの蚤の市を開催しました。 世の中の状況から大きな看板は出さず、 Instagramなどでひっそりとご案内したところ お近くの方から遠いところからお立ち寄りいただきありがとうございました。 現在の状況から、飲み物などもお出しすることもできず仕舞いでしたが また世の中の状況が好転しました暁には 海を眺めてのんびり過ごしていただけたら幸いです。 催事などとは違い、室内に飾っておくことで よりお部屋でのイメージが伝わりやすいようで 思い切ってオープンできる作業場を試みてよかったです。 仕入への道が一日でも早く開けることを願っています。 そんな中でイタリアへの唯一の直行便アリタリアの不穏な動きが・・・。 今までたまったマイルは消えそうな動き。 念願の羽田就航もさてさて、どうなることやら、です。 なかなか一筋縄ではいかない、イタリアとの関わり。

かねてよりご案内致しておりました capricciのオープン作業場を今週末プレオープンすることに致しました。 同時に小さなトランクサイズの蚤の市を ひっそり開催します。 お近くにお寄りの際はのぞきにいらしてください。 ｜IL BAULE｜　トランクサイズの蚤の市 8月21日（土）・22日（日） 10:00~17:00くらい capricci OFFICINA134にて 鎌倉市由比ガ浜4－10－20　No.3 2階になります。 駐車場1台　No.5 狭小ですので大きい車の方は近くのコインパーキングをご利用ください。 感染拡大防止のため、 ワクチン接種済みの方もマスク着用願います。 入り口で手指のアルコール消毒を願います 換気と空気清浄機による対策を行っております 一グループ2名まで 室内の同時滞在は5人まで ご了承願います。 よろしくお願い申し上げます。

8月22日（日）に予定されておりました鎌倉骨董祭は 感染拡大防止のため中止となりました。 残念ですが、状況を鑑みるとどうしようもありません。 気を取り直してまた来年！よろしくお願い申し上げます。 こちらも状況次第とはなりますが 由比ガ浜にオープン作業所を準備中です。 お立ち寄りいただける状況になりましたら ご案内いたします。 お気をつけてお過ごしください。

長くうねったトンネルの出口がみえない日々ですが 嘆いているだけにもいきませんので 9月までのスケジュールをご案内致します。 首都圏に緊急事態宣言がでているため 状況次第で変更を余儀なくされることがありますので ご了承ください。 8月中旬から週末にオープン作業場を予定しております。 ブログのタイトルにありますように R134沿に位置する作業場です。 詳細は改めてご案内いたします。 8月22日（日）鎌倉骨董祭 感染拡大防止のため中止となりました（2021/8/7追記） 8月21日（土）・22日（日）　オープン作業場（2021/8/16追記） IL BAULE トランクサイズの蚤の市として 作業場にて蚤の市をひっそり開催します。 capricciのみの蚤の市です。 IL BAULE トランクサイズの蚤の市 8月30日（月）〜9月7（火）夏季休業 お問い合わせのお返事、発送等は9月8日（水）以降となりますのでご了承願います。 9月は木・金・土・日曜日をオープン作業場を予定しております。 緊急事態宣言がでておりますので変更があるかもしれません。（2021/

怒濤の一か月の中でイメージを膨らませたcapricciショールームのインテリアについて 自身の覚書としてもここに記しておこうと思います。 物件探しの中で、逗子や葉山はさらには西湘も魅力的ですが 他都道府県でなければ鎌倉の海街で車が無くても移動できる範囲。 他都道府県であれば、広大なスペースであったらこういうイメージとか バリエーションによってそれぞれ漠然としたイメージはありました。 と、途中はどうであれ、電線付きの（！）海の風景が見える場所で capricciのショールームがスタートすることになったわけです。 インダストリアルなイメージを思い描いていたので そのコンセプトから大きくそれることなく まずは、切り取られた青い空と海をどう取り入れよう、 そして窓から見えるきれいな黄色の外壁を活かそう を頭の隅に置いておきました。 イタリアをイメージするのであれば、 イタリアのどの街ですか、と内装工事を依頼した方に聞かれたとき はたと、どこかのイタリアの街ではないことに改めて気づきました。 観光スポットではない、大通りから道一本入ったところにありそうな