古いドイツのブリキ缶
連日オンラインに掲載しているブリキ缶、今日はドイツの古いブリキの缶を紹介します。
萌えポイントは、サイズのメタルのタグ。
刻印もまたいいですね~。

穴が二つ開いているのはナゾ。
なにかお気に入りをつけてカスタマイズできそうです。
いきなり、詳細を紹介してしまいましたが、全容はこちらです。

旧西ドイツのシェーナウの紡績工場の機械パーツを入れる箱。
刻印されている数字はパーツのサイズのようです。
ドイツ語に明るくないため、書かれている文字から話が進みませんが、
金属パーツをいれるだけあって、サイズ缶の割には
重く感じます。
箱の底がしっかりしている感じです。
赤い缶ってなんだか親しみやすいです。
ヒンジのついたタイプのふたです。
明日も17:00までオープンしております。